パチンコデビューは「最後のシ者」
私の最初のパチンコの思い出は当時大人気だったエヴァンゲリオン「最後のシ者」でした。当時エヴァンゲリオン自体を知らずに、ふらっと立ち寄ってみたパチンコ屋で初めて打ってみたのですが、この台のお陰でとりこになりました。
まずはそのスペックの安定性、65パーセントの継続率で出玉がすべて1500発という安定感はやはり現行機種を含めても安心できるスペックです。そして演出に関してはエヴァンゲリオンファンも感動のシーンを盛り込んでいたり、次回予告内に渚カヲルが入れば確変確定などといった細かな仕様が目の離せない仕様となっておりとても気に入っていました。
昨今エヴァンゲリオンの台が多く出ていますが、甘デジでもいいのでこの台が復刻シてくれることを切に願っています。